商品名の商標

商品名商標登録をお考えでしたら、井上国際特許商標事務所にお任せください。経験豊富な弁理士が、初めての方でも分かりやすく、スピーディに手続を行います。

 

商品名の商標

企業の名称やロゴマークに限らず、個々の商品名についても商標登録を受けることは可能です。例えば、会社を示す商標として「商標A」がある場合に、その会社が扱う商品Xについては「商標B」、商品Yについては「商標C」というように、個々の商品についても商標登録を受けることができます。この例において、「商標A」、「商標B」、「商標C」について商標登録を受けた場合、商品Xについては「商標B」のみを使用することもできますし、会社名を示す「商標A」と「商標B」を組み合わせて使用することも可能です。

 

商品の指定

商標登録を受けるためには、商標を使用する商品を指定する必要があります。商品は複数指定することができます。

指定できる商品・サービスの数に制限はありませんが、数が増えるほど登録のための費用が高くなりやすい傾向があります。商品・サービスの指定が1つの場合、12万円~20万円が商標登録までの費用の目安です。

 

商標登録の審査

商標登録の申請を行うと、登録が認められるか否かの審査が行われます。商品名の場合、主に問題となるのは①商品名が識別力を有するか、②商標が商品の性質に誤認を生じさせないか、③他社が登録を受けている商標との関係、です。

①商品名が識別力を有するか

商標は、消費者や取引者が自社の商品を他社の商品とを識別するためのものです。したがって、商標として登録を受けるためには、商品名に識別力がなければなりません。例えば、商品「チョコレート」に対して商標「チョコ」は識別力がないため、登録を受けることはできません。

識別力は指定した商品との関係で要求されますので、例えば、商品「腕時計」に対して商標「チョコ」であれば、識別力があり、登録を受けられる可能性はあります。

②商標が商品の性質に誤認を生じさせないか

商標は、消費者や取引者が商品の性質を誤認するようなものであってはなりません。例えば、商品「干しぶどう入りパン」に対して商標「チョコパン」は消費者や取引者が商品の性質について誤認するおそれがあるため、登録を受けることはできません。

③他社が登録を受けている商標との関係

他社が登録を受けている商標と同一または類似の商標を、他社がその商標について指定している商品と同一または類似の商品を指定して商標登録を受けることはできません。このような商標の登録を認めてしまうと、消費者や取引者が商品を混同するおそれがあるためです。したがって、商標登録の申請はなるべく早く行った方が登録に有利です。

 

登録を受ける必要性

商標登録を受けなくても商品を使用することができる場合はありますが、他社の商標権を侵害しないことを確認するため、商標登録を受けることをお勧めします。他社の商標権を侵害した場合、商品の製造停止、損害賠償などが請求される可能性があります。

他社の登録されている商標を調べて、他社の商標権を侵害しないことを確認することは可能ですが、商標が類似するか否かの判断が必要であること、また、一回調査を行ったとしても定期的にその後の登録状況を調べなければならないことを考慮すると、登録を受けてしまった方が費用を抑えることができます。

商標の手続の流れ、手続の費用、商標に関するサービスについて詳しくはこちらをご覧下さい。

 

事務所概要

当事務所の住所等は以下の通りです。

商品名の商標登録についてのご相談は無料です。打合せはご指定の場所(東京都及びその隣接各県)に伺うこともできますし、メール・電話でのやり取りのみでも可能です。

 

特許業務法人井上国際特許商標事務所

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